爆拳なんて怖くない!

便所の落書き ゆうはく愛

ついに会っちゃいました。彼と

爆拳クンです。夢に出てきてくれました。

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※恐ろしく汚い絵ですがご了承ください

自分の代役→裏浦島です

 

裏浦島「おまえさあ…なんでこんなに服持ってんの?」

爆拳「コレクションだ」

裏浦島「シーツとかタオルとかめっちゃあるじゃん 何に使うんだよこんなん」

爆拳「おい、くしゃくしゃにするな。こうやってちゃんと畳んでからしまうんだ」

 

爆拳ハウス?に招待された自分は、部屋中びっしりの服、シーツ、タオルに脱帽。

物珍しげにあれこれ物色してると爆拳に注意され 彼はその場にちょこんと正座して形のくずれたタオルをやさしく丁寧に畳みだす。

 いや…

なんなんすかこれ??

爆拳クン…一体なんなんだいあの衣装の数々は?淡いピンクのタオルは?真っ白なシーツは?

どれもこれも恐ろしく几帳面に並べられていてビックリしたぞ?

というかなんなんだその慣れた手つきは!オカンかお前は?

 

やはり自分の中で爆拳はこういうイメージが出来上がってるからなのか…

 

datemaniyuyu20140402.blog.fc2.com

 

爆拳 イズ オカン

 

夢の続き的なものが見られるなら、次はぜひメシでも作ってもらいたい。

 

さらに別の日に見た幽白の夢。

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幽白新年会的な。

酒が苦手なのに大量の酒を差し入れてくれた戸愚呂弟。

イクラやウニなど海の幸をふんだんに使ったつまみまで用意してくれた。

新年会をとても楽しみにしてるようだ。

ただし彼はオレンジジュースだ。バヤリースだ。

「あっ…どもども。わざわざスンマセン。つまみまで」

イラストでは爆拳だが彼がこの新年会に参加してたかどうかは定かではない。

 戸愚呂兄弟が鮮烈すぎて他のメンツが思い出せない。

 

なにはともあれ楽しい夢が見られて満足です。