こいつにこれ言わせてみようのコーナー
ハンターハンターでクラピカがビスケにおべっか使うシーン。
クラピカのらしくないところも笑いましたが単純ビスケも可愛かったので爆拳クンで再現してみました
※文字のみです。かなり改変しています
~魔性使いT、重大な任務についての会議中~
爆拳「吏将~どう転んでもその任務は無理があるぜ 俺にゃ到底無理だ」
投げやり状態の爆拳
吏将「ふぅーーーー…まったく」
吏将「…画魔の紹介でなければ」
吏将「お前の様に」
吏将「鋼のように強靭な肉体で」
吏将「しかし繰り出す技はしなやかで美しい汗の霧のみ」
吏将「そんなやわな男など」
吏将「雇うことなどしなかっただろう」
吏将「お前には警護よりもモデルでもやっておいた方がよほどお似合いだ」
吏将「この任務降りるなら今の内だぞ」
爆拳「…」
吏将「やれるか?」
爆拳「はい(^^)」
なんでもやりますッ
お調子者の爆拳でした。お粗末
他はあいかわらず古いネタばかりですがどうぞ
ムクロ「あたしはねえ、百足という巣を見つけたんだ。なのに飛影!お前はそれを笑った。チビのくせに」
Vガンのカテジナ風のムクロさんでした。
カテジナさん好き好き。ヒロインから大悪党ってここまで転落するキャラもそうそういないよな。
それにしてもムクロの「あたし」って新鮮。
飛影のことチビとか坊やっておちょくってたら面白いかなって。
雪菜「こんな恐ろしい姿を見てわたしのこと嫌いになったでしょ?」
天外魔境2の絹です。やっぱり鬼怒ちゃん怖い。
垂金あたりぶっ殺してそれを見て腰抜かしてる桑原に雪菜がこんな台詞言ってたらええな。ええな。
天外魔境2についてはこちらもどうぞ↓
飛影が熱血ニーチャンになってます
datemaniyuyu20140402.blog.fc2.com
短いですが今回はこの辺にて~
たられば
まさかの連続(?)更新。やったぜ
前回のブログ読み返してみたら我ながら意味不明過ぎて呆れカエル
しばらくは雑記のような感じでちまちまいきます
数年後にデジタルイラスト駆使してることを期待して
(数年後までこのブログ続いてるのか?という問いには間違いなくYES 管理人の命ある限りまたはパスワード失念しない限り当ブログは不滅だ)
気長に待ってやってください
(誰も待ってないぞ)
さてさて連載再開されたハンターハンターが面白いということは前回もお話した通りですが
ハンタはキャラよりストーリー主導だから、冨樫先生の思い描くストーリーに沿って適材適所にキャラが動いてくれて読み応え抜群なんですよね。
ちょい役のはずのキャラが意外に活躍したりして、お前こんな使える奴だったんか!と驚きを隠せなかったり。
ハンターハンター読んでるととどこまでも、どこまでも世界観が広がっていくからそれに従って考察も無限に広がり、読者が協力し合ってハンターワールド、即ち冨樫ワールドを探検、攻略していってるような感覚に陥ります。
作者の脳内少しだけでも覗いてみたい…もう未知過ぎて!
その点幽白はもう幽白のキャラが固定されてるから自由に動かせない、だから冨樫先生の思うようなストーリー展開ができない、だからあそこで終了したわけですな。
できない、というか強制的にやろうと思えばできたんだろうけども、それはキャラ(の個性、自分が思い描いていたキャラ像)を殺すことだからそれは絶対したくなかった。
実際振り返ってみると幽助を魔族にしたのは本望じゃなかったのではと勘繰りますね。もう投げやり感半端じゃなかったし…
ハンタのように休載重ねてじっくり自分のペースで幽白描けてたらもっと別の幽白ワールドを拝めたかも?
でもそれはたらればの話なので…
たらればといえば今幽白描いてたら間違いなくイメージ変わるのは温子だと思います。
作中では破天荒で終始ギャグキャラで通ってたけど、今だったら温子の苦悩とか葛藤とか、そこんとこもっと掘り下げて描いてもらえるような気がする。
ハンタ見ると”母親”というものに重きを置くようになったと感じるので。
蟻編においての無償の愛とか、ピトーのコムギを守る姿とか、コムギの王への包み込むような愛とか(母子じゃないけど)
今回の継承戦も幼子を抱えたオイト王妃がクラピカになんかしら影響を与えてくれそうな気がするし(あくまで推測)
たらればいっても幽白はあれで終わったからあれでいいんです。
たられば言っても自由、言わなくても自由。
ハンタは面白い。幽白は最高。それだけ。
次回はオマケ記事です
別物
お久しぶりです。生きてます。ええ。
BGMは大魔司教ガリウスのステージ1でお送りします(何故)
ファミコンBGMはいつ聞いてもテンション上がりますね。
ハンターハンター祝再開!というわけで、これがもう面白いんですよね!
始めは王子継承戦とか興味なかったんですけどね、まんまとやられました。
各王子の性格がイイ!そしてこんなにオモロイ奴らを出しといて、最終的に全員(多分)殺しちゃうとこが最高!
念獣なんてのも登場し、王子同士で直接やり合う戦いではないので心理戦やら駆け引きも気になるところであります。
継承戦といえば幻海の奥義継承戦を彷彿とさせますね。
個性揃ったキャラ達が、ある一つのものを目的としてわちゃちゃ争うのは読み手としても非常に分かりやすいから好きです。
珍宝とは結局なんだったのか…幽白屈指の謎キャラですわ。
さて、夏ですね。
幽白の連載が突如終了したのも夏。
あまりにも早く、あっけなく。
明日からこの愛をどこに向ければいいのか?
明日からこの熱意をどこにぶつければいいのか?
ファンにとっては忘れられない衝撃的な夏となりました…
とかいいつつ。
実は幽白マニアを自称しておきながら、幽白にハマった時期も終わった時期もまるっっっっっきり覚えてないのです。
ショックすぎて覚えてないのか、それとも終わりを理解してなかったのか。(バカ)
ほら、あの頃は次から次へと名作があふれ出てきた頃だから。
漫画もアニメもゲームもついでに音楽もドラマも。
しかもネットなんてないからファンとしては気持ちのぶつけるところもなく逃げるように次の話題作にすがるしか道はなかったわけで。
そんなこんなでレベルEが始まって(この時は覚えてる)、すぐ終わる。
レベルEが終了したらまた幽白を描いてくれるんじゃないかとうっすら期待したりして。
私にもそんな時期がありました
どこかで幽白を無意識に追い求めて…
終わった時期を知らない自分すらこんな状態だったんだから、当時からのファンは相当ひきずってると思いますよ。
それが今の幽白の再熱ぶりを物語ってるかと。
もしこれでスッキリとした終わり方だったらファンの見方も変わってたかもしれませんね。
何がそんなにファンを突き動かすのかというと、やはりキャラに対する情熱でしょう。
そんなん当たり前じゃんって話だけども実はありそうでないことなんですよ。
何年たっても25年経ってもキャラクターに変わらぬ愛を注げるってのはね、すごいことなんです。
ハンターハンターもすごく面白い。連載開始当時から読んでるしコミックス1巻から読み返しても変わらずワクワクするしどのキャラも個性的で冨樫ワールド全開で脳がすこぶる幸せになる。
しかし個人的に、未だに幽白ほど思い入れのあるキャラはいない。
なぜなのか?
これがうまく言葉で言い表せないのが本当に悔しい。
答えは未だに出てこないままです。
とりあえず、幽白ファンの皆様。
幽白キャラを愛してることに誇りをもって、と言いたい。
ちなみに自分はそこまで爆拳が好きなわけではないです。笑
やっぱり爆拳いないのね
いろいろ書こうとしたら↑のニュースを発見。
わかってはいたけど爆拳はいません。
そりゃ爆拳は幽白一いらない子だけどさ。
クエストボスに爆拳いたらボッコボコにできて楽しいやん。
もういっそ爆拳ボッコボコにするゲーム出そうや。
色んな方法でボコボコに出来るやつ。剣でも斧でも銃でもなんでもあり。
蔵馬ファンとか嬉々としてやると思う。
しかしそんなゲームやったところで一体何やってんだろ俺…ってなること間違いなし。笑
さて感想ですが、まずTOPでスマホいじってる仙水の薄気味悪さ。笑
なんでこっち向いてるん…これ以上ないってくらいのドヤ顔で。笑
仙水はこういう単純明快なゲームよりやり込み要素が強いものを好みそうですね。
第一弾と比べるとキャラ詰め込んでた気が。これが最後のコラボ?
幽白知ってる自分でさえキャラが多すぎてわけわからんことになってるので、知らない人にはなんのこっチャイナでしょうね。
それより期間限定で幽白のアニメが見られるのがありがたい。魔界編はほとんどオリジナルなのでなんともムズ痒い気持ちになりますが笑
魔界女子たちの声がね…孤光も流石も可愛いのに棗だけ淑女感MAXで…常にドスが効いてるんですよ…
まあMっ気はそそられましたが。
あとムクロ最高。超最高。なびき。まつり(←天外魔鏡Ⅱ)。
CMはまたもや戸愚呂ですね。
モンスト運営は戸愚呂兄で遊び過ぎ。笑
ゲームには蔵馬に力を入れてCMには戸愚呂を起用。
しかし弟は極力イジらず、イメージダウンの心配のない兄の方をイジリまくる運営…心得てるね。笑
幽助ガン無視ってところがまた面白い。
あまりの扱いの酷さに見兼ねて、主人公は幽助なんだぞ!って真面目に怒ってるファンがいて嬉しかった。
いいんだよ、幽助は昔からこういう扱いだったんだから。笑
なにやら今年は幽白アニメの節目の年なんだそうな。
そろそろ実写化かなにかの続報がくるか?
身構えててもやっぱり怖いなあ。
いつも心に幽白を
久しぶりです。毎日寒みぃなーと思ってたら気付けば春、やっとクソ寒いのから解放されたと思ったら花粉の猛攻ですね。へぶし。
そしてあたたかくなり夏になり秋になり冬がきて…
なんと季節の過ぎるのは早いことか。年をとるわけです。泣
それでも。いつも心に幽白を。世界の片隅に爆拳を。
山道をドライブしてると、ふと、武威は元気かなあと考えます。武威というと山奥のイメージなので。山小屋に暮らしてそうです。ほんでもって熊が修業相手。
爆拳はすっかり魔性使いTのお払い箱ってことになっていますが、実はムードメーカーでもあったんじゃないかと思うんですよ最近。本当は気のいい奴なんだ。仲間思いで。ただバカなだけで。
でも陣からしたら、たいして強くもないくせに周囲からちやほやされている、そんなカワイイ(?)爆拳が面白くないわけで。
だから周囲に「爆のヤロ、あいつはひでー奴なんだべ」と、あることないことふれ回ってるわけです。
あのあっけらかんとした陣が…そんなことを…
えげつねーな…陣。女社会かよ。
※妄想です。
すっかり爆拳寄りになったこの頃。融合もそう遠くないかも。
最近考えていたこと。
ハンターハンターの連載再開まだかなーとか
キルアとクラピカと飛影が会話したら面白そうだなーとか。
飛影「クラピカ…か。いつまでも過去にとらわれて生きてる奴は強くはなれんぞ。
あのとき、クルタ族が虐殺されたときにお前が居れば解決したわけではない。運が悪かっただけだ。」(いや、生き延びたぶん運がよかったというべきか)
キルア「そうだよねーあんたももう、妹さんとのことは決着がついてるんだし、いつまでも過去にとらわれていちゃあダメだよなあ」
飛影「…なっ!?貴様、一体どこからそんな話を…」
キルア「さーてね。あ、そーだ!女王様とはいつ結婚すんの!?あのすっげー強そうな人」
飛影「死にたいか…」
アルカ「お兄ちゃん!この人いじめちゃダメ!この人はお兄ちゃんみたいに、妹さんをとても大事に思ってくれてるの。すっごく優しい人なの。アルカこの人好き。だから、いじめないで!」
飛影「…チッ べらべらとうるさい奴だ」(動揺しまくり)
キルア(もう笑いをこらえきれないといった感じの顔)
あり?クラピカ出てなかった^_^;
飛影はどこにいてもいじられてしまう悲しい運命なのであった。
番外編~グリードアイランドにて
爆拳「おいチビ。さっさと手持ちのカードよこしな」
ゴン「嫌だ!」
爆拳「なんだと!?痛い目みるぜ…ぬおおおおおおお」霧を出す
爆拳「ククク…これで俺がどこいるかわかるまい 後ろから一発かましてやっか」
ゴン「じゃん、けん、グー!!」
爆拳「グハアァァッ…な、なぜ俺の居場所がわかった…」
ゴン「ただの汗臭いだけの霧じゃ目隠しにもならないよ」
爆拳「たっ頼む 許してくれ 悪気はなかったんだ
アバラがいかれちまった…もう立てねぇ」
ゴン「…わかった ほら。手を貸すよ」
爆拳「(バカめ)うおらああああああああっ」
ゴン「うそつき!」
爆拳「ひっ?石を頭で粉砕した!?そんなはず…ぎゃあああ」
そしてどこに行ってもワンパターンな爆拳なのであった。
ついに会っちゃいました。彼と
爆拳クンです。夢に出てきてくれました。
※恐ろしく汚い絵ですがご了承ください
自分の代役→裏浦島です
裏浦島「おまえさあ…なんでこんなに服持ってんの?」
爆拳「コレクションだ」
裏浦島「シーツとかタオルとかめっちゃあるじゃん 何に使うんだよこんなん」
爆拳「おい、くしゃくしゃにするな。こうやってちゃんと畳んでからしまうんだ」
爆拳ハウス?に招待された自分は、部屋中びっしりの服、シーツ、タオルに脱帽。
物珍しげにあれこれ物色してると爆拳に注意され 彼はその場にちょこんと正座して形のくずれたタオルをやさしく丁寧に畳みだす。
いや…
なんなんすかこれ??
爆拳クン…一体なんなんだいあの衣装の数々は?淡いピンクのタオルは?真っ白なシーツは?
どれもこれも恐ろしく几帳面に並べられていてビックリしたぞ?
というかなんなんだその慣れた手つきは!オカンかお前は?
やはり自分の中で爆拳はこういうイメージが出来上がってるからなのか…
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爆拳 イズ オカン
夢の続き的なものが見られるなら、次はぜひメシでも作ってもらいたい。
さらに別の日に見た幽白の夢。
幽白新年会的な。
酒が苦手なのに大量の酒を差し入れてくれた戸愚呂弟。
イクラやウニなど海の幸をふんだんに使ったつまみまで用意してくれた。
新年会をとても楽しみにしてるようだ。
ただし彼はオレンジジュースだ。バヤリースだ。
「あっ…どもども。わざわざスンマセン。つまみまで」
イラストでは爆拳だが彼がこの新年会に参加してたかどうかは定かではない。
戸愚呂兄弟が鮮烈すぎて他のメンツが思い出せない。
なにはともあれ楽しい夢が見られて満足です。
年始のご挨拶
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
ブログは相変わらずマイペースで進んでいくと思います。
更新頻度と幽白への愛は比例しない。
昨年後半はまさかのモンストコラボやニコ生上映で幽白関連が賑わってましたね。
正直、嬉しくてたまらないっていういうよりはふわふわしたような変な気持ちでしたよ毎日。
まあ懐かし漫画やアニメが次々とリバイバル化したり実写化してくような時代なのでこの流れも当然かなとは思うけど。
幽白があまりにも持ち上げられちゃうと逆に身構えてしまうというか。
うーんなんて言ったらいいんだろうな。
そっと宝箱にしまっておいたものがある日突然なくなってて、気付いたらそれが大勢の人の手に渡っていて勝手に騒ぎ立てられてるようなそんな寂しさ。
確かに幽白ファンが増えると嬉しいんだけどね。
幽白を読んで爆拳のアホさ加減がどんどん知れ渡ってるのも良いことだと思う。(いやほとんどはスルーされてるかも?)
ところでなぜ自分はこんなに爆拳に執着するのか少しわかってきた気がするんですよ最近。
幽白の世界が好き過ぎて愛が高じて、入り込んでしまいたいんだと。
でも自分がどんなキャラで入ればいいのか悩んだとき、ちょうどそこに爆拳がいたんですね。
突如巻原に食われた兄者のように、なんとなく爆拳に食われた自分。
すると爆拳が考えてたことが自然に自分に伝わってくるんです。一心同体になったわけです。
だから爆拳がどんなにやらかしても「バカだな」って愛着湧くし、爆拳になれたことで幽白に近づけたようで妙に安心するんですよ。
爆拳は天性のドジっ子。どこか憎めないところがある。吏将のコネで魔忍のチーム入り。
料理家事得意で実は魔性使いTのヒーラー。
汗臭いと不評だが煙幕の変わりになったりと結構霧が役に立つこともある。
陣が怖い。
一番仲良しなのは画魔。失敗をフォローしてくれるから。
自分の中ではそんな設定です。そんなきっちりしたもんでもないけど。
今は魔界と人間界が自由に行き来できるようになったのでバイトとパチスロしながら地味に暮らしてます。というか専ら魔界には行ってない。
パチ屋でときどき幽助に出くわしてボコられます。
そんな感じです。
追伸
ついに冨樫先生と戸川純氏が…!
年始早々一番驚いたことです。
今年も良い年でありますように。